二〇二五年における所信表明記録

 有難いことに、2025年を迎えることができた。新年早々、インフルエンザA型に感染して数日間寝込んでしまい、出鼻をくじかれたような思いだが、2025年はまだ始まったばかりである。本稿では「2025所信表明」と題して、今年やりたい10のことについて記したいと思う。

2024年の振り返り

 実は昨年にも今年やりたい10のことを発表していた。2025年分を発表する前に、2024年のやりたい10のことが果たしてどのくらい達成できたのか、ひとつずつ振り返っていきたいと思う。

➀横浜(神奈川県)訪問

 日本を代表する大都市で、古くからの港町でもある横浜。高校時代から一度は横浜に行きたいと思っていた。高所恐怖症ながらランドマークタワーには登ってみたいし、山下公園で海を眺めるのもいい。今年こそは訪問したい。

➣2024年5月に訪問。ランドマークタワーに登ったし、山下公園で海を眺めることもできた。滞在が短めであったため、再訪するならもう少し余裕をもちたいところだ。

②松山(愛媛県)訪問

 愛媛を代表する都市。2023年11月、有難いことに、松山のとある学校から依頼を受けて、Webで講演をさせていただいた。当時は現地に赴くことが叶わなかったので、お礼も兼ねて訪問したい。観光するなら松山城は外せない。

➣訪問できなかった。旅行は計画段階にあったのだが、他の行き先を優先することになったため実行ができず、計画は白紙に。

③社会保険労務士の勉強開始

 読んで字の如く、社会保険に関するプロフェッショナル。実務に役立つから勉強したいと考えているものの、想像している以上の難関資格なようで、合格率は驚異の6%程度。だからといって最初から諦めるのは私らしくない。

➣勉強開始できなかった。働くことと並行して勉強に取り組むことの難しさを感じる出来事があり、決断できなかった。

④転居して新しい暮らしを始める

 今の住環境に大きな不満はないものの、管理会社から物価上昇を理由に賃料等の値上げを通告され、生活費を圧迫しようとしている。管理会社との交渉段階ではあるけど、良い結果は得られなさそう。現在、家探しを進めている。

➣転居できた。通勤時間は伸びたものの、住環境には満足している。職場から少し離れることで、ゆとりある余暇活動に取り組むことができた。

⑤阪神タイガースを球場で応援

 38年ぶりに日本シリーズを制した阪神タイガース。おめでとう。以前はファンクラブに入会していたものの、成績低迷により応援の熱量は次第に下がってしまい、気がつけば脱退していた。来季は再び現地で応援したい。

➣叶わなかった。チケットを入手することができず、阪神タイガースが人気球団であることを思い知らされた。別の球団の試合は現地で観戦した。

⑥ストレッチを習慣化する

 背中、肩の周りがカチコチに。しばしば限界を感じて行きつけのお店でマッサージ(手揉み)の施術を受けているものの、セルフケアの重要性をひしひしと感じている。就寝前に自宅でできる手軽なストレッチを習慣化したい。

➣習慣化できなかった。ヨガマットのようなものをネット通販で購入するも、今は部屋の隅でオブジェと化している。

⑦サンライズ・出雲瀬戸号に乗車

 定期運行するかっこいい寝台特急。瀬戸号は高松駅〜東京駅間を、出雲号は出雲市駅〜東京駅間を運行している。主要な移動手段は新幹線や航空機に譲っているけど、寝台特急にはロマンが詰まっている。今日も夢を乗せて走る。

➣乗れなった。チャンスはあったのだが悉く逸してしまった。運行されているうちにロマンを味わいたい。

⑧Sosial workerと繋がる

 ひよっ子でもソーシャルワーカーの端くれ。ワーカーとの繋がりの場を持ちたい。具体的なイメージはできていないけど、語り合うことで良い刺激が貰えたらと思う。所属にソーシャルワーカーが僕ひとりしかいないので、寂しい思いをしていることも理由のひとつ。

➣一部達成。ソーシャルワーカーでありながら、あまりソーシャルな活動に取り組めなかった。ただし、職場外での活動にある程度の関与はできていた。

⑨安心で安全な居場所をつくる

 プライベートの時間で憩いの場となるような居場所がほしい。カフェでも公園でもなんでもいい。私自身が「ここにいると落ち着く。安心する」と思える場所であることが大切。そのためにいろんな場所に足を運びたい。

➣達成できた。具体的な場所は明かさないが、「ここにいると落ち着く。安心する」と云う場所が私にはできた。

➉noteでの発信を続ける

 自分の思いや感情、考えをまとめて文章にすることが好き。得意だとは思ってないけど、好き。好きこそものの上手なれというし、楽しんで発信を続けられたらと思う。いつかどこかで何かの役に立つかもしれない。

➣ブログに移行する。頻度や内容にムラがあるものの、表現する場として確かにこの場所が存在している。

今年やりたい10のこと

➀沖縄を訪問する

 国内屈指の観光地。白い白浜に澄んだコバルトブルーの海が私の脳内に広がっている。現地に友人がいるのも追い風。心配な点があるとすれば、交通手段。実は私は飛行機に乗ったことがない。沖縄へ行くとすれば飛行機になるのだが、果たして無事に帰ってくることができるだろうか。

②転居して新しい暮らしを始める

 見たことのあるような文言。2年連続でリスト入りとなった。パートナーとの同棲を開始するために引っ越しを計画している。葛飾北斎は一生涯で93回の引っ越しをしたと云うが、私もなかなかのペースで引っ越しをしている。早く落ち着きたい。

③スポーツ現地観戦を楽しむ

 阪神タイガースや野球に限らず、他のチームや他のスポーツの試合も観戦したい。スポーツ観戦が与えてくれる刺激は、私の生活をより豊かなものにしてくれると確信できる。試合の情報をキャッチできるようアンテナを張り巡らせるつもりだ。

④WRAPをさらに自分のものにする

 WRAP(Wellness Recovery Action Plan)を発展させていく。昨年は5日間のファシリテーター養成研修に参加してWRAPの学びを深めたが、まだまだ発展の余地がある。ワークショップに参加したい。WRAPユーザーに出会いたい。

⑤初段へ向けて前進する

 将棋が好きだ。現在、私の棋力は4級程度。いつか初段になることを目標として、棋譜並べや詰将棋、実戦で棋力を磨いている。今年中の初段到達は極めて困難だが、着実に昇級していけたらと思っている。最近の関心は石田流。

⑥50%で日々を生きていく

 頑張りすぎたことから健康状態を悪くしてしまい、約1週間仕事を休んでしまったことがあった。そんなときにOfficial髭男dismの「50%」と云う歌に感銘を受けた。50%でいいじゃないか。だから、「改めて今日から俺らは50%定位置で!」。

⑦テンションの上がることを探し続ける

 漫画『宇宙兄弟』に出てくるピコ・ノートンはこう言った。「人生は短いんだ。テンションの上がらないことにパワー使ってる場合じゃねえ!!」と。そうだ。人生は短いし、1年なんてもっと短い。パワーの使い方は私が決めてもいいはずだ。

⑧恐怖を友とする

 漫画『葬送のフリーレン』に出てくる戦士アイゼンはこう言った。「怖がることは悪いことではない。この恐怖が俺をここまで連れてきたんだ」と。恐怖するからこそ、私たちは準備ができる。難しい仕事にもビビったっていいんだ。

⑨ありのままの姿でいる

 精神科医・木村好珠先生はこう言った。「″できない″は、隠して他人から指摘されれば欠点、自分から見せちゃえば"愛嬌"です」と。できないことを恥じて隠すのではなく、ありのままの姿を受け入れてもらえたとき、きっと生きやすくなる。

⑩マイペースに発信を続ける

 noteでの発信からブログでの発信に変わったが、媒体が変わっただけで、自分の思いや感情、考えをまとめて文章にすることが好きなのは変わらない。頻度や様式に囚われると一気に窮屈になってしまうので、もっと自由に発信を続けていきたい。

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